田口 裕太さん(36期・大学生)
(36期・大学生)
横浜市立大学 医学部 医学科
奨学会に応募した経緯
私は社会人として一度働いた後、現在の大学に入学しました。自分で学費等の金銭面を工面する必要がある一方で、医学部のカリキュラムは授業・実習に多くの時間を割く必要があるため、長時間のアルバイトは難しく奨学金に応募したいと考えておりました。また、将来の進路を柔軟に検討したいという思いもあり、給付制で進路の制限がない、手厚い支援を頂ける本奨学会に強く惹かれました。加えて、毎月の交流会があることも「将来の進路を考える貴重な機会になる」と考え、応募させていただきました。
奨学会に参加して
奨学生であった1年間を通じて、本奨学会の最大の魅力は「人とのつながり」にあると実感しています。毎月の交流会では、多様な専門性や背景を持った同期と知り合えたことで、自分の中で物の見方が多角的になったと感じます。また、交流会やOBOG会を通じて、理事長をはじめ様々な分野でご活躍されている方々とお会いしたことも大きな刺激になりました。本奨学会に参加しなければ接する機会もなかったかもしれない世界を知る中で、自分が世界とどう関わっていくべきかを、改めて考えるきっかけとなりました。
また、交流会やOBOG会では、自分の考えをアウトプットし、温かいフィードバックを頂くことも多くありました。このような環境は、自分の思考をブラッシュアップする上で理想的な環境であったと感じています。
現在は
現在は医学部の学部生として、医師の基礎となる様々な分野の学問を学んでいます。どの分野も非常に奥深く魅力的ですが、その魅力を実感するには相応の学習量が必要になります。奨学金を頂けたおかげで学業に専念することができ、理事長はじめ本奨学会の皆様には本当に感謝しています。
これから応募を考えている方へ
本奨学会は非常に門戸が広く、多様性を尊重してくれる場所です。私は多くの学生に比べて年齢を重ねていたので「果たして採用していただけるだろうか」と不安に思うこともありましたが、それは全くの杞憂でした。
もし迷われている方がいらっしゃれば、是非一歩踏み出してみてください。奨学会で得られる経験は、きっと皆さんの将来にとって大きな糧になると思います。
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