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奨学生の声

沖 優里亜さん(36期・大学生)

(36期・大学生)

慶應義塾大学商学部

奨学会を知った経緯

指定校推薦で大学への合格が決まった際、奨学金を探している中で山田長満奨学会を知りました。OB・OGの方々が交流会を通して多くの出会いや学びを得ていること、そして理事長の山田長満様のお話が非常に素晴らしいと伺い、金銭的な支援だけでなく貴重な経験を得られる奨学会だと感じ、応募を決意しました。

現在は

現在、私は公認会計士試験合格を目標に、日々学習に取り組んでいます。将来は、会計士として培った専門知識を生かし、地方創生に携わり、地域社会の発展に貢献したいと考えています。会計や経済の視点から地域の課題を捉え、持続可能な地域づくりに関わることが目標です。
大学生活の中では、慶應義塾大学の 伊藤公平 塾長が主催するSDGs会議に参加しました。約半年にわたり、慶應義塾大学としてSDGsにどのように関わり社会に貢献できるのかをグループで議論しました。特に経済面からのアプローチをまとめ、伊藤公平 塾長、蟹江憲史 先生、そして 国谷裕子 氏の前で発表する機会をいただきました。この経験を通して、社会課題を経済の視点から考える重要性を学び、現在の将来目標にもつながっています。 

奨学会に参加したことを振り返って

山田長満奨学会に参加して最も印象に残っているのは、この交流会を通して得られた多くの出会いと学びです。毎月の交流会では、奨学生一人ひとりがこの一ヶ月の出来事について発表する時間がありました。同じ一ヶ月という時間を過ごしているはずなのに、皆様の経験は非常に充実しており、その話を聞くたびに大きな刺激を受けました。私自身も「一ヶ月という時間を大切に過ごしたい」と自然と思うようになり、この交流会は日々をより充実させるための良い励みとなっていました。
また、交流会では人生の先輩方のお話を直接伺う貴重な機会をいただきました。特に山田長満様のお話からは、挑戦することや情熱を持ち続けることの大切さを学ばせていただきました。さらに、山田君江様には、いつも温かく声をかけていただき、人と向き合うことの温かさを教えていただいたように思います。
この一年間でいただいたご縁と学びは、私にとってかけがえのない財産です。この経験を大切にしながら、私自身も社会に貢献できる人間へと成長していきたいと思います。 

これから応募を考えている方へ

私は高校三年生の時、このような立派な奨学会に応募するには大きな勇気が必要でした。しかし、その勇気を出して一歩踏み出したことで、ここでしか得ることのできない出会いや学びに恵まれました。
山田長満奨学会は、奨学金という形で学びを支えていただけるだけでなく、さまざまな分野を志す仲間や人生の先輩方との交流を通して、自分の視野を大きく広げてくれる場所だと思います。
もし応募を迷っている方がいれば、ぜひ勇気を持って挑戦してみてください。その一歩が、きっとこれからの人生につながるかけがえのない経験になると思います。

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公益財団法人 山田長満奨学会 〒214-0014 神奈川県川崎市多摩区登戸2735番地 中和ビル